子供と接するのが苦手な父親の記録 kazusanuchisan’s diary

当事者意識を持つことをテーマに海や公園へ、日々子育てに奮闘中

子育てに行き詰まったら思い切って一人旅にでかけよう(彦根出張)

出張でビジネスホテルに泊まるのが大好き、かずさんです。

 

いいですよねー、あのせまい空間が。

 

普段、旅行にいくとTVはほとんど見ないんですが、出張+ビジネスホテルは「別」。

ベットに寝っころがりながら、だらだらとお酒を飲みつつ、TVをみる。

この時、地元ならではのつまみがあるとさらに盛りますよね。

スポーツ中継なんかやってたら最高!

そして、ここぞとばかりに「チャンネルを変えまくる!」

家では絶対にできないことのオンパレードですな。

 

おっと、すいません。ビジネスホテル特集ではありませんでした。

 

子育てに限らず、何かに「行き詰ってるな」っていう時、ありますよね。

そんな時の自分ならではの解決法について綴ってみたいと思います。

物理的に距離をとろう!!その効果とは。。。

その場にいないので、他人の頼らざるをえない 

誰かに子供を託したとしても、近くにいたら気になって仕方がありません

でも「物理的な距離」をとってしまえば面倒がみたくても見られません。

あきらめがつくことで精神的に解放されます。 

 

この状況を無理やりつくりだすことに意義があります。 

 

一度「他人に助けてもらう」ことができるようになったら、他人を頼られるようになるかもしれません。

そうなったらしめたものですね。精神的負担は相当へるはずです。

 

”終わりがない”からこそ、”休息”の大切さを実感できる

人間、”終わり”があるからこそ頑張ることができます。

”終わり”が見えない状態はとても苦痛に感じるようです。

そういった場合、やはり定期的な”休息”がとってもだいじです。

いついつまで頑張れば”休息”がとれる。それは”終わり”ではないけれど”小さな目標”となり、頑張ることができます。

 

”休息”の大切さを実感できれば、自ら”休息”をとろうと思う筈ですので、やはり無理やりつくることに意義がありそうです。

 

”避難場所”が自分にはあるんだということを”こころに理解”させる

本来であれば”こころの避難場所”は”嫁さん”であり”旦那さん”であるべきなのですが、一緒に子育てをしている状況では、受け手に余裕がないので、そんなに簡単には”こころの避難所”にはなり切れません。

 

”両親”や”親友”など”こころの避難場所”を持っている人は、ぜひそこに駆け込んでほしいですが、持たない方もいらっしゃると思います。

 

でもそういった方にもどこかに”不思議に落ち着く”場所はあるんじゃないかな。

 

私にとってのそれは「ビジネスホテル」だったり「海」だったり。

 

自分には”避難場所”があるんだと思うだけで精神的にぐっと落ち着きますよ。

 

”自分”に向き合う時間ができることで”自分”を取り戻すことができる

自由の時間が突然やってくると、どうしたら良いのかわからなくて、なんだか”おどおど”してしまいませんか。

 

いいんですよ、何もしなくても。

時には、ぼーーーっと車窓でも観ながら過ごしましょうよ。

  

こういった時間は、特に移動中が良いみたいですよね。

心理的な距離”をとっていないので家族とのつながりをより感じられる。 

”離れてみるとみえてくる大切さ” を強く感じる。

そんなことは誰でもしっているはずなのに、日常生活で忘れてしまう。

 

旅先で子供と電話で話す時のなんとも切ない感じ。

今すぐにでも会いたいという、ふつふつと湧き上がる感情。

美味しいものを食べた時、子供たちにも食べさせてあげたいなと思う気持ち。

 

家族がいてくれて良かった

心底そうおもえる瞬間は、あすからの日常に力を与えてくれますよね。 

 

そうだ!嫁さんにこそ「一人旅」をすすめてみよう!!

そうはいっても なかなか行動に移せないですよね。

それは根底に、一時的であるにせよ「子育てを放棄」することへの罪悪感があるからだと思います。特に「母親」にとっては。

 

だからこそ、嫁さんに「一人旅」をすすめてみたいなと思うわけです。

しかし、「うしろめたい」と思っていては、どんなことをしたとしても「息抜き」にはなりません。

「仕方がないんだ!」と思えるような”理由”探しから始めましょう。

 出張=仕事 だから

これ、最強ですよね。

嫁さんがこの間めずらしく日帰りで大阪出張に行く機会がありました。

同僚との「おしゃべり」が移動中の時間では足りなくて、新幹線を降りてから場所を移動してまでも続けたようでして。。。

かなりリフレッシュできたようでした。

 

”結婚式”、”お見舞い”など、俺たちの分も頑張ってきてくれないか

子連れだと相手に迷惑がかかる場所や場面、ありますよね。

こういった機会に恵まれたのであれば、嫁さんを積極的に「宿泊付き」で送り出すようにしてみてはいかがでしょうか?

子供を連れていくことはできないから、嫁さん”ひとり”でいくのはしかたがない。

「俺の分まで頼む」といって送りだせると良いですね。

 

あなたの”実家”に帰って用事を済ませてくれないか

大勢で寝泊まりできるような”実家”も減っていますからね。

何か「お祝い」などを届けてもらうとか、積極的に用事をつくって送りだしても良いんじゃないでしょうか。

逆に子供だけで”お泊り”に行かせるのも手ですよね。

でも自分が家にいたら”お片付け”をしただけで終わってしまいそうです。

 

絶好の夫婦水入らずの旅行チャンス!!

祖父母は孫との時間が”楽しい時間”なわけですから、罪悪感を感じる必要はありません。

 

計画的な旅行にする必要はありません。電車に飛び乗ってしまえばよいのです。

日常からの解放のために、自分達も思い切ってどこかに出かけてしまいましょう!

 

そもそも「うしろめたい」と思う必要がない理由

でも本当に「うしろめたい」って思う必要なんてないんですけどね。

そもそも、大昔は親なんてほとんど”子育て”していないですもん。

 

昔といっても親世代の話ではなくて、多くの人々が農作業をしていた頃の話です

 

子供ができるような世代は一番の働き手。当然のように農作業に勤しむわけですよね。

代わりに祖父母が面倒を見ていたかといえば、そうではなかったようです。

体が健康であれば、祖父母世代もとうぜん農作業に追われます。 

 

その頃は地域コミュニティが生きていた筈ですからね。

近所に住む子供たちがあつまり、面倒見合っていたわけです。 

そうです、保育園のような状況が自然に発生していた。

親が年がら年中、つきっきりで子供の面倒をみていたことなんて、人類の歴史上ないんですよ。

 

ちなみに親以外の誰かが子どもを養育することを「アロペアレンティング」というそうです。

歴史上、自分の子供以外も面倒をみるという文化は、様々なコミュニティでみられたようです。 

それが地域互助という文化が薄れていき、家族さえも核家族化していく中で、子育ては母親一人に託されていった。。。

ようやく最近、男親が子育てに参加するという風土が育ち「イクメン」なんて言われているけど、まだまだお客さん扱い。

 

無理です、無理。子育て、母親だけでできることじゃあないです。

 

完全に余談ですが、わたしの両親はあかちゃんの私をお風呂に入れたことないんですって。

わたしに子供が生まれた時、わたしの母親に「お風呂に入れてみる?」って聞いたら、「赤ちゃんをお風呂に入れたことないので、怖いからやめとく。」って言われまして。

えっ??????

衝撃の真実発覚!!まじかよ。おふくろ!!!

じいちゃん子とは聞いていたが、そこまでとは知らなんだよ。

「おまえは実はわたしの子供じゃないねん」って言われたくらいびっくりするような告白でした。

※ちなみに子供の頃は祖父母叔父叔母同居の8人家族でしたので「アロペアレンティング」が成立していたようです。

 

だから、繰り返しくどいようですが「うしろめたい」と思う必要なんて、ないんです。

出張が決まったら観光地をひとつ選んで”ご当地グルメ”を検索

出張にかこつけた体験をひとつ。

観光ではありませんから、観光できる場所を一か所、早朝に行くくらいしか時間はありません。

 

でも、ご当地グルメを満喫するチャンスはあります。

ですから、お昼ご飯一回でも無駄には出来ません。

彦根出張のメインはベタに「彦根城

早朝散歩に行きました。よかったです、彦根城

何が良いって平山城の当時の様子が感覚として伝わってくるからです。

※ちなみに織田信長で有名な安土城は山城だったんですね。あんなでっかいのを山に建てたんですね。信長は。

湖の近くにある小高い山に城を建立。大砲の時代にならないとこういう城を攻略するのは困難ですね。

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弓矢や鉄砲では届きまっせーーん!!

そりゃあ、ここにお城作りたくなるってもんです。

さらに彦根は都への通り道の門番ですからね。

監視が重要な役割です。琵琶湖の水路から怪しい奴が都にいこうとしていないか?

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関ヶ原方面の陸路(山と山の間にすこーーしだけ道がひらけています)から軍隊などはやってきていないか?

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その両方に睨みをきかせなければならないですから、見晴らしは重要です。

大群で攻めてきたら一発でわかりますよね。毎日監視兵がいたんだろうなぁ。

 

お山はそんなに高くないですからね、お堀は重要です。

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低くてもお山になっていますから、攻めるのはやはり大変そう。

鎧着て走っていくのは、つらそうですし、上から狙われたら一発アウトですよ。

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 正面行き止まり、右上の格子からガンガン狙われます。

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いつも自分が攻めあがっている武士のつもりで散策するのですが、いままでに何度死んでしまったことでしょうか。
城の守りは本当にかたいですよね。

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ようやくたどり着きました。

当時はこんな感じだったんですね。

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すこーーーしだけ予習していけばめちゃめちゃ楽しいです。

京都に近いんですから、外国人客にセットで提案できるんじゃないですかね。

頑張ってほしいなぁ、観光局。 

彦根ご当地グルメが少なくて「近江ちゃんぽん」と「近江牛」 

全体的な感想としては、チェーン店系のお店が多くて少し残念でした。

創業昭和38年 彦根駅前 ちゃんぽん亭総本家さん

タンメンですね。

めっちゃ美味しかったですけど、タンメンです。

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滞在中、2回も食べてしまいました。 

彦根駅前 居酒屋彦一さん

お店のカウンターに鎮座していた「ひこにゃん

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 近江牛鉄板焼きをひとり、食す。

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うまい!!

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揚げだし豆腐も関西風で美味しかった。

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地酒がそろっているのもうれしいですね。
本醸造好きの私は「奧琵琶湖」と「金亀」をいただく。うまい!!

すっきりとした本醸造は肉にも合いますよ。

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どんぶり(焼き牛丼)とぉ

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瀬田しじみの赤だし(光ってしまったので、下をカットしました)

最高の取り合わせ!!!

 

いや、満喫しました、彦根出張。

このくらい、ばちはあたらないっすよね。

子供や嫁さんは城にあまり興味がないので、観光の時はなにも思わなかったですが、美味しいものを食べると「みんなに食べさせたいなぁ」って思いますよね。

そんな気持ちになれるのも、離れているからなのかもしれません。

父親と母親、交代だったらできる筈です。

行き詰まったら、思い切って一人旅にでかけよう!!

同感してくれる人、いてほしいなぁ。

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