5家族が集まったハロウィンパーティーで、お父さん世代はハロウィンには何も思い入れもないことを再確認した、かずさんです。
昭和の頃の幼稚園・保育園では、ハロウィンパーティーなんてなかったですからね。
私の通っていた幼稚園はキリスト系だったのでクリスマスはがっつりやっていましたが、ハロウィンはスルー。
何歳くらいからハロウィンを楽しむようになったのか、誰か調査してくれないかなぁ。
絶対にどこかで線引きできそうですよね。
話を戻しましょう。
先日ご紹介した、保育園時代の同級生家族のハロウィンパーティーでひとつ残念なことがありました。
下の子が、ハロウィンパーティーでやりたいと思って作っていた手作りゲーム(オリジナルなんじゃもんじゃ)が、男子にガン無視されちゃったんですよね。
ちなみに原型は、皆さまにおなじみにこちらです
男子たちが夢中になってやっていたのは、ベイブレードバースト。
女子にそんな冷たい態度取ってるとモテないぞ!!って思ってしまうおじさんがここにいます。
まぁ、勉強ではみせないような、何時間にもわたる集中力で、ずっとこれに夢中で全く相手にされず。。。。
娘はとっても悲しそうでした。
親バカで申し訳ないのですが、とってもよくできてるんですよ。
オリジナルのなんじゃもんじゃ
パーティーでは披露できなかったので、ここで力作を紹介させてください!!
皆さんであれば、どんな名前を付けますか?
私もキャラクター作りに参加させてもらいました。
一番左ですが、真ん中の大きいのを目と見るのか、鼻とみるのかで、全然変わって見えませんか?
そういう理屈を考えながら作っている時点で、頭が固いですよね。
真ん中は私の作品なのですが、なんかガンダムに出てくるモビルアーマー風になってしまいました。
一番右、バルタン星人がモデルです。
右側のキャラクターがミトコンドリアにしか見えないのは私だけでしょうか。
自家製なんじゃもんじゃ、
絵が好きなお子様だったら絶対にお薦めですよ。
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