東南アジアへの旅行大好き、かずさんです。
依然として創作意欲が止まらない下の娘、先日は段ボールで家を組み立てた話を紹介しました。
図工系だけでなく絵を書くのも大好きで、特に学校の宿題とかではなく、日々絵を書くことを止めません。
自分で絵にかく題材を探したい様子なので、どこか手ごろな場所はないかなと探していたら、ありました。
熱帯環境植物館(ねったいかん)は、世界三大熱帯雨林の中から、日本と関係の深い東南アジアの熱帯雨林を再現しています。
海に見立てた水族館から始まり、高山帯までのジャングルを登っていくような気分を味わうことができる
「潮間帯ゾーン」
「熱帯低地林ゾーン」
「集落景観ゾーン」
「雲霧林ゾーン」
の4つに分かれています。
熱帯や地球環境をテーマにさまざまな企画展示やイベントを行っており、熱帯の環境を楽しみながら学べる博物館型植物館です。~引用~
とHPには書かれています。
プールも隣接しています。水着も持ってこれば良かったかな。
一番びっくりしたのは、土日および区立小学校の夏休み期間は、小中学生の入館料は無料ってこと、これすごくないですか?
ちなみに通常は大人260円、子供130円です。
最初に現れたのは、小さな小さな水族館です。
みんな大好き、ニモ!!
海ではなく、川に住んでいるエイ!!
ちょっと狭くてかわいそうな気も。
きれいなお花もたくさん咲いていました。
ジャングル感、ありますね。
娘はパシャパシャ、フィルムではないことをいいことに、絵の題材をとりまくっていました。
とにかく安い!!
コロナ禍でも夏休みは閉館しないみたいですし、お薦めです。
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