kazusanuchisan’s diary

子どもと接するのが苦手な父親の子育て日記

親は子供とゲームなど勝負事をするとき、わざと負けるべきか否か

こんにちは、「神経衰弱(トランプ)」では、もう子供に勝てる気がしないかずさんです。

 

みなさんは子供と一緒にトランプやゲームなどで遊んでいますか?

正直に申しますと、わたしはとっても苦手です。

 

どうしたら良いのか、いまだにわかりません。

手加減すべきか否か?

スポーツなどで大成した人達の子育てエピソードとかをみていると、かなりの確率で子供が小さいうちでも勝負事ではコテンパンにやっつけたといったような記載が目につきます。

 

負けず嫌いなので、何度も何度も立ち向かってきて鍛えたと。。。

 

うちの子達、負けず嫌いなのは同じなのですが、幼児の頃は特に悔しくって何度も立ち向かってくるって感じにならなかったんですよね。

 

怒っちゃって「もうやらない!」。すねちゃって「もうやらない!」

必ずといってよいほど、後味の悪い終わり方になってしまいました。

 

性格なので仕方がないのですが。。。。

でも子供というひとくくりで考えない方が良いような気がします。

 

年齢や子供の成長具合をみながら、使い分けられるのがBestなんじゃないかな。

 

どうして「わざと負けること」はダメだといわれているのか?

今回のコラムをきっかけに、 すこし調べてみました。

 

4歳くらいになると「大人が自分を勝たせるためにわざと負けている」ことに気づくからなのだとか。

 

それがエスカレートすると「親はいつも自分の思う通りに動いてくれる」「いつも一番じゃないと気が済まない」という性格になってしまう恐れがある。

 

でもそれって本当ですかね????

 

しっかりとルールを覚えて、そのゲームの適正年齢になった頃からは「わざと負ける」ことは良くないのかもしれませんが、まだまだゲームに対する理解がされていない時は一緒に考えながら時にはアドバイスもして、結果「わざと負ける」、なんてことも必要なのではないかな?って思うわけです。

 

まずは楽しさを知ることが大切なのではないかと。

 

それに保育園や幼稚園に通っていれば「負ける体験」なんてことは、山ほどしてきていますからね。

 

「おっ、こいつ、ゲームのコツがわかってきてるな」という子供の成長の瞬間を見逃さないことが大切なのではないかな。

 

親が「今までわざと負けてくれていた感」が良くないのであれば、一緒に行うことで「一緒にレベルが上がってきた感」を出せると良いですね。

誰か上手に「わざと負けること」をレクチャーしてもらえないだろうか

よめさんが下の子とオセロをやっていて引き分けてたんですよ。

 

「えっ、引き分けたの??どうやってやったの???」

って思いません????

 

尊敬の念をこめて聞いてみたら「”角”は取らないようにして、後は普通にやったんだよ。」と教えてくれました。

 

「なーーーんだ、それは簡単な方法で、且つ効果がありそうだね。」

これは良いことを聞いた。やってみよう!!!

 

ということで後日やってみたのですが、、、

はい、大敗してしまいました。

途中で3回くらい置く場所がなくなり、結果8枚くらいしか自分の色は残らず大敗です。

 

途中でちょこちょこ「あっ、あそこに置かれたら困るなぁ」とか、「そこよりも良い場所がありそうだなぁ」なんてことを言っていたので、それが理由かもしれませんが、それにしても負けすぎ。

 

上手に「わざと負けること」講座、はやりそうな気がするのは私だけでしょうか。

 

ちなみに、私がいつもおこなっている「わざと負ける」方法はこんな程度。

 

【ババ抜き】

毎回同じ場所(例えば右端ばかり)からカードを引くので、それを覚えて最後の最後にババを引かないようにしてあげる

 

なんじゃもんじゃ

子供がいつも使っている言葉やお友達の名前を使ってあげる

誰かじょうずに「ハンデをつけること」をレクチャーしてもらえないだろうか

子供との勝負事の対応方法として「わざと負けるより、ハンデとあげると良い」みたいな記事をよく見たので、下の子にはハンデをあげるようにしたのですが。

 

上の子が「〇〇ちゃんだけずるい!」ってうるさいので不発。

 

どんだけ負けたくないのか!!

ひらがな覚えたばっかりじゃん!!!

って思うわけですが、他の事でも「〇〇ちゃんだけずるい!」っていう台詞が多くって。

 

「子供あるある」なんだと思いますが、こんなにひどいものなのかな?って思うことがよくあります。

 

ちなみに「ハンデ戦」を実施した方法は、例えばこんな感じです。

 

【かるた】

下の子以外は読み上げが終わるまでは札を取ってはいけない

冷静に考えると既に確実に勝てる競技・ゲームは減ってきている。。。

【もう絶対に勝てなさそうな競技・ゲーム】

・ 神経衰弱(トランプ)

・かるた

なんじゃもんじゃ

 

【そろそろやばそうな競技・ゲーム】

・かけっこ

ジェンガ

・スピード(トランプ)

 

【最後まで勝ちたい競技・ゲーム】

・オセロ

モノポリー

・大富豪(トランプ)

 

経験がモノをいうか、反射神経や瞬時の判断がモノをいうか、記憶力がモノをいうか。

 

冷静に並べてみると、すでに子供に勝てなくなってきている競技・ゲームは増えています。

小学校2~3年生あたりで形勢逆転。

こうなってきたら、記事でよく書かれているようにわざと負ける必要はなくなりますよね。

 

勝てるゲームでは勝っておかないと、いつしか常に負ける人のなってしまいますもん。

 どうやらずるいと思われている。。。

ゲームって、いかに勝つかを考える必要があるじゃないですか。

たまにそういったことを実践してみるのですが、それがどうやら「かずさんはずるい」「かずさんは〇〇ちゃんに意地悪をする」というレッテルになってしまいました。

 

特に「やってしまった」のはトランプの七並べ

 自分の手札が一枚もなかったクローバーの6を出さずに止めていたら

 

「ここ出さない人がいるから〇〇ちゃんが札を出せない!!」と。

 

あまりにもうるさかったのですが、後でどうして出さなかったのかを説明しようと思い、最後の方で出したら、

 

「ほうら、やっぱりかずさんが〇〇ちゃんに意地悪してた!!」

「そんなことするの、ずるいよ!!!」

 

「七並べってそういうことを考えて手札を出すゲームなんだよ」って教えようと思っても聞く耳持たず。。。

 

まだルール通りにやるのに精一杯で戦略まで追いつかないんだろうなぁ。

と反省。

 

ルールを覚えてゲームを成立させるフェーズ

戦略を駆使してゲームに勝とうとすることができるフェーズ

 

この見極めが大切なんだって、あらためて感じました。

なんとか成立させるフェーズで次の段階のことを説明しても、それは無理っていうもんです。

どんなことでも、新しいことに取り組む際は、工夫より、まずはしっかりとこなせるかで手一杯ですもんね。

 

同じことなんだなぁって思いました。

 

今はとにかく「ずるい」っていうレッテルを剥がそうと必死です。

かずさんとはゲームやらないってなってしまったら大変ですから。

 

きたるべき、対等に勝負ができるようになった時のために。。。。

 

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