金魚すくいが苦手なかずさんです。
とにかく「ごっこ遊び」が苦手で、日々「ごっこ遊び」から逃避することばかり考えて、お休みの計画を立てています
夏を前に「縁日ごっこ」が保育園全体で行われ、手作りの道具で「的当てゲーム」を担当したようです。
いつも「ごっこ遊び」は大人気。保育士の方々にはほんと頭が下がります。
※保育園無料化より、現場の待遇改善が先だと思うのは私だけでしょうか。
「ごっこ遊び」は日常生活からのひらめきでスタートする
花火大会のための買い物をしていた最中、最近縁日などで売っている、蛍光色で発色するチューブ型のブレスレットが100円ショップで売っており、なんとなく購入。
それをみて何やらひらめいたようです。
翌日、これが廊下にセッティングされていました。
下のお盆の中央に的になる瓶が置いてあります。
上のキティちゃんのハンカチの部分に立って行います。
下の子供はあくまでもお店側しかやろうとしません。
輪投げの輪は必ずひとつずつ手渡しです。
本物の輪投げ屋さんもそういう感じでやってますよね。
良く観察してるなと、いつも感心します。
出来た!出来た!お客さん役が上手に出来た!!
おぉ、そうか、なんとなく、わかってきたぞ。
広い意味での「ままごと」的なごっこ遊びが苦手なんだなと。
イクメンと言われる資格なし。ままごと系「ごっこ遊び」が大の苦手。その後全力で娘にダメ出しされた - kazusanuchisan’s diary
お父さんとして日々精進。
おじいちゃんになった頃には孫相手にうまくできるようになりますかね。
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