kazusanuchisan’s diary

子どもと接するのが苦手な父親の子育て日記

イクメンと言われる資格なし、自然発生で子供から名前で呼ばれたことで起こった様々なメリット(その1)

こんにちは、ジブリ映画大好き、かずさんです。

 

私は子供から名前で呼ばれています。

 

正確には名前は四文字なのですが、二文字をとって「かずさん」と呼ばれています。

 

例えば「あらさん」「ぽんさん」ってな感じです。

 

理由は嫁さんが私の事を「かずさん」と呼んでいたからです。

 

子供が生まれた後、夫婦がお互いを呼ぶ時に「パパ」「ママ」とか「お父さん」「お母さん」となるケースが多いようですが、私はそれが嫌だったということもあります。

 

子供が親を名前で呼ぶということ

真っ先に思い出されるのは

f:id:kazusanuchisan:20190618214230j:plain

下の子に頼んで書いてもらいました

そうです!

 

「リサ!!」 「耕一!!」 by宗介

f:id:kazusanuchisan:20190618214335j:plain

ひらがな、書けるようになりたてです

そうです、崖の上のポニョです。

cinema.ne.jp

 

「(呼び捨てにさせるのは)家族間であっても、一個人として自立すべきだということの象徴なのだと思います」

宮崎駿監督は語られたそうですが、私にはそんな高尚なポリシーはありませんでした。

 

母親がそう呼んでいたから同じように呼んだ。

 

小さな子供はそもそも「母親」「父親」という概念がない。

周りから「かずさん」と呼ばれているから、子供にとっても「かずさん」

 

ですが、これによってとっても大きなメリットが生まれたのです。それは。。。

 

属性ではなく個人として認識されることの意義

私の子供が、というよりはむしろ、子供の友達が私の事を一個人として認識してくれた、ということでした。

 

お父さんを呼ぶ時によく使われているのは「△△ちゃんのお父さん」ですよね。

 

これですと「△△ちゃん」が存在して初めてお父さんが認識されます。

一個人として認識してもらっている訳ではないのだと思います。

 

強面で決して愛想のよいタイプではない私に、子供達のお友達は「〇〇さん!」と呼びかけてくれます。

そして一緒に遊んでくれます。

 

どうやら保育園や学校でも私の事を話題にしてくれているそうです。

それを友達が家に帰って「かずさんがね、~~なんだって」みたいに話題にしてくれる。

 

当然お母さん達は「かずさんって誰?」ってことになり、知らない間に私が個人としてどんどん認識されていく。

 

これこそ正のスパイラル

 

強面で不愛想なおっさんが、なんと保育園で人気者ですよ。

 

保育園の先生方も、何でこんなおっさんが親しく話しかけられているか、わからないんじゃないですかね。

 

正に奇跡ですよ、奇跡。

 

極度のコミュ障ですので、自分では絶対にできないことである

 

「自ら子供たちの輪の中に入る」

「自ら地域コミュニティの中に入る」

 

これを子供達が勝手にやってくれちゃいました。

ただ単に子供から「お父さん」と呼ばれるのではなく「かずさん」と呼ばれていただけで。

 

公園で初めて会った子に「△△ちゃんのお父さん?」と聞かれて、上の子が「違うよ、かずさんだよ」って答えるシーン(よく考えたら違ってはいないんですけどね)。

 

何度も経験しましたが、次に会うと皆「かずさん」と親しげに呼んでくれます。

 

たったこれだけのことで世界が変わりますよ。

本当にお奨めです。

 

宮崎駿さんはこのことを知っていたんですかね。

 

恐るべし、世界の巨匠。

 

メリット(その2)も書いておりますので、良かったら読んでみてください。

イクメンと言われる資格なし、自然発生で子供から名前で呼ばれたことで起こった様々なメリット(その2) - kazusanuchisan’s diary

 


 

日本ブログ村に参加しています。

読んでよかったと思っていただけたらポチっとしてください。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村